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幼少〜小学生

宮木家の長男(3人兄弟の一番上)として岡山県で生まれる。
小学生の頃まで、祖父母と母が自宅と併設の酒屋を営んでいたため、商売というものが常に身近にあった。
それもあって、幼少の頃から漠然と「いつか自分の店が持てたら」という夢を持っていた。

中学生〜高校生

中学生まではまじめに勉強をする生徒で、高校も地元の進学校に進学。
しかし、高校入学後、ロックに目覚めてバンド活動に明け暮れる日々を送るようになり、成績は急降下。
入学時、一番最初に行われたテストでは学年で上位10番以内の成績だったが、卒業する頃には下から数えたほうが早いくらいに順位を大幅に下げる。
大学受験で何校か受験したものの、全て不合格という惨劇で、世の中の厳しさを痛感するとともに、やむなく浪人生活を送ることとなる。

浪人生〜大学生

元々ミーハーな田舎者のため、東京の都心に立地する大学へ強い憧れを抱いていた。
現役時代に受験で立教大学を訪れた際、大都会・池袋に佇むツタに覆われた赤レンガのキャンパスに心を奪われた。
そして浪人が決まった際も、立教大学はそのまま第一志望の大学となった。
東京の私立大学で4年間を過ごすとなると、かなりのお金が必要になるが、父が法政大学卒だったこともあり、東京の私立大学に対する理解があったため、志すことが出来た。
浪人時代は、高校時代のサボり分を取り返すところから始まり、1年間学問だけに集中して取り組んだが、その甲斐あり、第一志望の立教大学経済学部に無事合格。
大きな目標の達成は、継続的な努力の積み重ねの上に成り立つことをこの1年で実感。

オリックス株式会社へ入社

私が高校生の頃、父が独立してオーシーファームを立ち上げた。
以来、「日々頑張る経営者の姿」をいつも間近で見ていたことから、「中小企業経営者の方を直接支援出来るような仕事がしたい」と考えるようになり、就職活動時には金融業界を志すようになっていた。
2007年にオリックス株式会社から内定をもらい、翌年4月に入社。
福井支店に配属となり、福井県内の中小企業経営者の方と直接会って営業をする刺激的な日々が始まった。
オリックスに入社した時から、心のどこかで「いつかは岡山に帰ってオーシーファームをやる」という気持ちは正直あったが、もちろん入社当時は、「それはまだまだ遠い先のこと」という認識だったので、漠然と30代半ばくらいまではオリックスにお世話になるつもりで、日々の業務にあたっていた。

オーシーファームへの入社を決意させた、尊敬する社長の言葉

配属されて何年かすると、取引先も増え、懇意にしてくれる会社には頻繁に顔を出すようになる。
頻繁に会う社長とは、仕事意外の話も当然増え、本音で色々なことが語り合えるような仲になっていく。
ある日、自分が心から尊敬し、非常に親しくなっていた社長に「いつかは岡山に帰ってオーシーファームをやろうと思っている」という話をした。
すると、その社長は私にこう言った。

「いつかはオーシーファームでという気持ちがあるのなら、早く戻ってオーシーファームの仕事をしたほうが絶対にいい。
年をとってから戻ったところで、その頃には大したことはもう何も出来なくなっていると思うぞ。」

入社して3年が経ち、仕事の楽しさや達成感をどんどん感じられるようになっていた頃だったため迷いがなかったと言えば嘘になるが、尊敬していた社長の言葉の影響力は自分の中で絶大だった。
2011年3月にオリックスを退職し、同年4月、私はオーシーファームへ入社した。

オーシーファーム入社 SHOP O.C.の立ち上げ

オーシーファームに入社し、日々の業務にあたっている中で、応えきれていないお客様の声が多数あることに気付く。

・近くの販売店が御社商品の取り扱いをやめてしまったので、直接買わせてほしい。
・近くの販売店では御社の全商品を取り扱っていないので、直接買わせてほしい。
・一度にたくさん買うから、少しでも安く売ってほしい
などなど・・・

入社して3ヶ月が経過した2011年7月、これらの声に応えるため自社のインターネット直販店をオープンさせたい旨を社長に打診し、了承を得る。 そして、2011年8月にSHOP O.C.楽天店がオープン。

SHOP O.C.オープン後に待ち構えていた現実

自分自身が幼少の頃から漠然と「いつか自分の店が持てたら」という夢を持っていたこともあり、SHOP O.C.のオープンはその夢が叶った瞬間とも言えた。
EC業界自体が成長していたことに加え、当時スマートフォンが台頭してきていたことなどから、「オープン後はガンガン注文が入って・・・」という夢物語を勝手に想像していたのだが、現実は厳しく、蓋を開けてみればオープン初月の売上はまさかの0円。
オープンに際し、時間、金、労力と様々なものをつぎ込んでいたため、非常にショックを受けたわけだが、それ以上に焦りの気持ちが強かった。
自分の力で解決の糸口を全く見出すことができなかったからだ。

協力者の出現 (第1の壁を突破)

焦っているだけでどうしていいかわからない日々が続いていたある日、転機が訪れる。
楽天に出店した当初の楽天の担当者I氏が一本の電話をくれ、直接会って話をすることになった。
彼は右も左もわかっていなかった私に、インターネットでものを売っていくためのハウツーを丁寧に教えてくれた。
また、楽天に出店しているいくつもの店舗で実績を上げていた、コンサルタントのY氏を紹介してくれた。
この2人の協力を得られるようになってから新規顧客が劇的に増え、「全然売れなくて暇」という第1の壁を突破することが出来た。

大事なのはやはり学びと実践を繰り返すこと (第2の壁を突破)

新規顧客は劇的に増えたものの、益転するまでにはそこからもうしばらく時間がかかった。
この時期が精神的に一番苦しかった。
実際に体験してみると、「忙しいのに利益が出ない」ことの苦しさは、「全然売れなくて暇」な時以上のものだった。
この時期はストレスで、177cmある身長に対して、体重が60 を切っていた。
この状況を打破するために、徐々に増えてきていたリピーター向けのメルマガ施策を、来る日も来る日も考えた。
有名店のメルマガを片っ端から購読し、「配信されるのを楽しみに待つメルマガとは何か」ということを真剣に考え、改良を重ねた。
その努力はついに実を結び、「忙しいのに利益が出ない」という第2の壁も、2014年に突破することが出来た。
もちろん、体重が60 を超えた今も、メルマガの改良は続けている。

矢沢永吉ファンの絆

協力者は時として、思わぬところからも現れる。
高校時代、ロックにハマってから、今でも休日にバンド活動をしたりコンサートを見にいったりするのだが、とりわけ好きなアーティストが矢沢永吉。
大学時代に初めて武道館公演を見に行った時、その圧倒的な存在感、声、パフォーマンスを目の当たりにして、そこから大ファンになり、ファンクラブにも入っている。
前職で福井県に赴任した際には、縁があって北陸の矢沢永吉私設応援団のメンバーと仲良くなり、私もその仲間に入れてもらっていた。
その私設応援団の会長は水産加工会社に勤めており、私がオーシーファームで働くようになってからは、オーシーファームの魚商品をその会社で製造しようと尽力してくださり、現在では何と大事な取引先になっている。

これからのオーシーファームと、商品に込めている我々の思い

高校生の時に、愛犬・ラビが我が家にやってきた。
それ以来、私も犬の魅力にとりつかれている一人である。
うさぎ好きの妻と結婚してから、初めて愛うさぎ・ふくとも暮らしたのだが、このふくが我が家に来て3ヶ月で急死してしまい、初めてペットロスを経験。
辛い日々が何ヶ月も続いた。
この経験を機に、ペットは家族の一員であるということを改めて認識し、ペットフードを提供するメーカーとしても、「おいしく、体に優しいもの」を提供していきたいという思いが一層強くなった。
愛犬・ラビは高齢犬となった今も、食欲は旺盛で、おいしそうにおやつを食べる姿を見ているだけで、我々家族も癒される。
ただ、ラビも噛む力がだいぶ弱くなってきたため、最近は柔らかいものしか食べなくなった。
高齢犬が増えてきている昨今、オーシーファームとしても高齢の子に喜んでもらえる商品を更に拡充していけるよう努力を重ねていきたい。
「国産・無添加」商品を柱とし、これからも家族を幸せにする商品を全力で届けていく。